害虫防除用ランプ エコイエロー

青い光は、虫の大好きな光。黄色い光は、虫には見えない光。

混入異物の原因となる飛来昆虫の大半は、走光性(光に向かう性質)を持っています。これはただ光に集まるのではなく、特定の波長(紫外線UV-A:315~400nm)に引き付けられるのだということが解っています。できるだけ施設に虫を寄せつけないためには、外から虫の好む波長が見えないようにすることが大切です。エコイエローは害虫が好む光の波長を抑えた黄色光で、害虫が集まりにくく、夜間活動(果実の吸汁、産卵、交尾)を抑制します。ランプ寿命が12,000時間と長く、電気料金も割安で低コスト。270Wとハイパワーで設置灯数が少なくて済みます。また生態系への影響や土壌、水系などを汚染しないので
安全。物理的防除法のうち、きわめて経済的で効果的な防除方法として、確認されています。
(製造:岩崎電気株式会社)

害虫の誘引と活動を抑制する黄色ランプ

ヤガ類やカメムシ類などの害虫が好む光の波長を抑えた黄色の光を夜間点灯する事で害虫が集りにくく、夜間の活動(果実の吸汁・産卵・交尾)が物理的に抑制される事がわかりました。また、空間照度にも関係があり、1ルクス以上を維持する必要があります。
ナシ園ではカメムシの被害を抑える為に高い効果をもたらす照度は2ルクスの範囲であると実証されました。(久喜農業改良普及センター)
黄色高圧ナトリウムランプのあかりは昆虫の好む明るさの範囲と重ならない為集りづらい事が分かります。

昆虫視感度曲線とエコイエローの分光エネルギー分布

  • 工場施設建屋外壁周辺にエコイエローをその外側には虫を誘引係留させ係留灯を設置し、
    虫を集めることで工場施設への飛来を低減させます。
  • 工場内には、演色性の高い低誘虫ランプを設置し、窓面からの虫の誘引を低減させます。
  • 工場内で演色性が要求されない場合は、低誘虫ランプの代わりにエコイエローを使用することで、
    虫の侵入防止効果が向上します。

メーカーによって、色々な特長があります。弊社は多くのメーカー商品を取り扱っております。 お客様のご要望に合わせて、最良のご提案をさせていただきます。お問い合わせはこちら。

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