キッチンからはじまるリフォームの考え方

キッチン画像

家族の居場所を支える場所としてのキッチン空間

 キッチンは安全性・効率性・機能性とともに、食事や団欒のために快適で健康な雰囲気も求められる空間です。空間の感覚的デザインとともに、照明の明るさ、熱や水蒸気や煙の拡散防止、作業時の音の抑制などの物理的環境(光・熱・湿気・空気・音など)にも配慮が求められます。また、ライフスタイルが多様化し、キッチン空間に期待される新たな役割を提案していくことが大切になってきました。

住まいの中心を作る

キッチンスタイルを考える~ライフステージとライフスタイル

 「ライフステージ」とは、人の生涯における各ステージのこと。例えば、子育て期には子供を見守り会話が弾む【対面式オープン】のレイアウトなどが考えられます。
 「ライフスタイル」とは、生活様式あるいは暮らしの価値観のこと。例えば、仕事を持ちながら子育てと同時にキッチン作業や家事作業をする人、夫婦一緒にキッチン作業をする人など、キッチンを通じてどのような生活を楽しみたいかをよく理解することが重要です。

変化する暮らしに合わせて個性的なスタイルを選びましょう!

レイアウトパターン画像

組み合わせ例 I型×ペニンシュラで配置
 「ライフステージ」とは、人の生涯における各ステージのこと。例えば、子育て期には子供を見守り会話が弾む【対面式オープン】のレイアウトなどが考えられます。
 「ライフスタイル」とは、生活様式あるいは暮らしの価値観のこと。例えば、仕事を持ちながら子育てと同時にキッチン作業や家事作業をする人、夫婦一緒にキッチン作業をする人など、キッチンを通じてどのような生活を楽しみたいかをよく理解することが重要です。

レイアウト画像02

使いやすいレイアウトを考える

 シンク・冷蔵庫・加熱機器の前面中心を結ぶ3辺の距離が、3.6~6.0mまでの範囲が最も疲れないと言われています。Ⅰ型の場合は、動線は直線上になり、2.7mが適当な幅寸法で、3.6mを超えると使いにくくなります。

レイアウト画像03

キッチンと人間工学~機能的な寸法~

 『高さ寸法』を使用者の身長に適合させることが第一です。次に上肢の長さに関わる 『奥行き寸法』、最後に横方向の自由度をもつ『幅寸法』を決めます。

カウンター高さを求める略算式(身長÷2)+2.5~5.0cm

カウンター高さ画像

安心して相談できる「キッチンスペシャリスト」

 生活・価値観の多様化でライフスタイルが大きく変化した現在、また多種多様な商品があふれる現在、満足いただける提案には専門の知識と経験が必要になります。当社では、そのような要望にお応えできる建築士、インテリアコーディネーターの資格を持つプロの「キッチンスペシャリスト」がコンサルティングさせていただきます。

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